わたしたちについて

ながく、はぐくむ家づくり

家づくりに、素材の良し悪しを見極めて正直に向き合うこと。
見えない構造から細部の仕上げまで、職人の手でていねいにつくること。
流行に左右されず、時を重ねるほどに愛着が増す普遍性を追求すること。

私たちは、お施主様にこの先ずっとかわいがってもらえる家を目指しています。
何十年先も、この場所で楽しみながら心地よく住み続けていただけるように。
一棟一棟に想いを込めて、誠実なものづくりを続けてまいります。

えんぴつカンナ

えんぴつカンナのいえづくり

1|建築士(えんぴつ)
×大工(カンナ)

計画段階から設計と施工の両方の目線で考えていきます。デザインをしながら材料の歩留まりや木取り・施工方法など、コストコントロールも同時進行で設計を進めて行くので、予算調整による後からの設計変更などがほどんどありません。

  • 『えんぴつ』と『かんな』の間に、
    壁を作らない

    設計図の向こう側に、いつも現場の知恵があります。 現場のアイデアが豊富な大工が最初から加わることで、施工効率を考えた計画となりコストバランスや家の耐久性が向上。つくり手と直接相談できるからこそ、こだわりが隅々まで届く、納得の一軒が実現します。


  • 素材を活かしきる

    ただ図面通りに建てるのではなく、作る前から大工の視点を取り入れる。これが私たちの「家づくり」のルールです。例えば、1本の木材の使いかた。大工は木の性格を見て、どこに使うのが最適かを判断します。ムダを省き、効率的な手順を設計士と共有することで、工事中の「想定外」や「材料のムダ」がなくなります。


  • 作り手の顔がみえる距離感

    私たちは、完成した家をお渡しするだけが仕事ではないと考えています。大工や職人と現場で直接対話し、素材のルーツに触れ・どう施工するのか知る体験こそが、住まいへの本当の安心や愛着を育むと考えています。

2|いえを快適に、
長持ちさせる工夫

外からの熱を遮り、内部に正しい空気の流れをつくるため、断熱気密はしっかりと施工します。それは少ないエネルギーで快適に暮らすために必要な手段です。

3|使う素材について

手入れをしながら、ながく住み続けていただけるよう、経年変化が楽しめるような素材を仕上げに使います。また骨組みとなる構造材や仕上げ材は風土に合った地域の木材を積極的に使用します。素材の使い方を工夫し、手でつくることを大切にしています。

4|「数値」を超えた先にある、
心地よい暮らし

太陽の光を招き入れ、季節の風を家の中に通す。住まい手がその時々のリズムに合わせて、窓を開けたり、日差しを整えたりする。そんな「住みこなす」愉しみが、私たちの考える家づくりの原点です。自然にも、そして私たちの身体にも、目には見えない「ゆらぎ」が存在します。住まいは、ゆらぎを包み込む、おおらかな器であってほしい。断熱や耐震といった性能の数値も、もちろん大切です。けれど、それだけでは測れない風や光の移ろいや素材の肌触りにこそ、本当の心地よさが宿ると信じています。

5|住まいのルーツを知る
「体験型」の家づくり

理想の住まいをより深く知っていただくために、私たちは体験型のワークショップを実施しています。製材所で一本の木が柱になる様子を見守り、家族みんなで壁を塗り、床を磨く。実際に手を動かすことで、自然素材の特性や、快適さを支える家の性能を肌で感じることで、メンテナンスの楽しさや住まいへの理解が深まります。自分で手をかけたからこそ、暮らし始めてからの愛着もひとしお。家族の成⾧とともに育む、世界にひとつだけの住まいをつくりませんか。

6|いえづくりのその後

工事完了後も、住まいの定期点検や素材のメンテナンスなど、定期的にお付き合いをさせていただきます。この先ながく住んでいただけるように、ちょっとした不具合やリノベーションなどもお気軽にご相談いただければと思います。

えんぴつカンナのひと

えんぴつ(建築士)

五十嵐 泰子

愛知県生まれ
名古屋大学工学部建築学科卒業
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻修了
阿久津友嗣事務所、工務店などで住宅・店舗設計に携わり、2024年独立
2026年えんぴつカンナに改称

鉛筆

愛知県生まれ
名古屋大学工学部建築学科卒業
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻修了
阿久津友嗣事務所、工務店などで住宅・店舗設計に携わり、2024年独立
2026年えんぴつカンナに改称

マイナスをプラスに、プラスをかけ算に。日々の暮らしを受け止めるおおらかな器としての、建築をつくりたいと考え活動しています。 マイナスをプラスに、プラスをかけ算に。日々の暮らしを受け止めるおおらかな器としての、建築をつくりたいと考え活動しています。

いえづくりの11ステップ

1. お問い合わせ

まずはお気軽にCONTACT・メール等でお問合せください。ご相談については費用はいただきません。土地探しからのご相談もお気軽にお申し付けください。

2. 初回面談・ヒアリング

お問い合わせ後、私たちの設計方針にご関心をお持ちいただけましたら、面談にて詳細なご要望をお伺いいたします。すでに候補地や対象物件がある場合は、現地調査への同行も可能です。

3. 計画の検討・ご提案

約1.5ヶ月

ヒアリングの後、設計の依頼を検討していただくために図面や模型、スケッチなどを作成し、ファーストプランのご提案をいたします。

4. 設計・監理契約

私たちの提案を気に入っていただけましたら、正式に設計・監理のご依頼をいただく形として、委託契約を交わさせていただきます。

5. 基本設計

約2ヶ月

いただいたご要望および資金計画に基づき、基本設計を行います。計画とコンセプトを、1/100スケールの基本図面(平面・断面・立面)やスタディ模型、パースなどを用いてご提案いたします。

6. 実施設計

約4か月

お打ち合わせを3~4週間に一度程度のペースで行い、基本設計を基に詳細な部分の検討をし実施設計図面を作成いたします。

7. 工事請負業者の選定・工事請負契約

工事請負業者の選定をし、見積金額確定後、監理者(設計者)立会いの下、契約をしていただきます。

8. 工事着工

着工~竣工まで約6~10か月

工事着工以降、私たち監理者(設計者)は工事が設計図書通りに行われているか、定期的に現場に行き、施工計画、施工状況のチェックをします。できればお施主様にも月に1度程度、現場の見学、状況確認にお越しいただいております。完成後は見えなくなる部分ですのでしっかりと施工・監理していきます。

9. 上棟

木造の場合、在来軸組工法と呼ばれる大工さんが柱や梁を組み上げる工法としますので、棟上げ作業を行います。建物の骨組みが1日で組みあがる様子は圧巻です!

10. 竣工

工事完了後、設計事務所、施工業者、建築主による検査を行い、手直しが必要な場合は、手直し工事を行います。

11. アフターケア

竣工後、定期的に設計事務所、施工業者による点検を行い、不具合があれば手直しを行います。もちろん、それ以前でも不具合、お困りごとがありましたらいつでもご連絡ください。

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※設計費について
総工事費の10%~、かつ最低設計料を200万円とさせていただいております。(消費税別途)
その他、遠方の場合交通費・構造設計料25万円~、建築確認申請等の各種申請手数料は別途料金となります。

会社概要

社名
えんぴつカンナ
本社
神戸市中央区山本通1-7-15東洋ハイツ2階KITANOMAD2S-K  
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Mail
info@enpitsukanna.com
一級建築士登録
大臣登録第310078号
一級建築士事務所登録
第01A05495号
事業内容
住宅、店舗、クリニック等の設計及び監理
店舗の設計・内装デザイン
戸建て・マンションリフォーム・リノベーション

その他の設計事例